2006年イベント結果

○B・C級/第10回KTG CUP
 月例女子ダブルス大会
開催期日:平成18年12月14日(木)
出場組数:20組
天候:曇り・無風
  決勝トーナメント戦績は こちらをクリックするとご覧になれます。
試合結果
優勝/写真左から6-1、6-1、6-3(予選リーグ)、6-3、6-2、6-3の スコアで優勝した、上野明子・塩野幸恵子ペア(双実・KTG)。 上野さんは準優勝2回、3位2回という入賞の常連。今回6度目の 挑戦で、念願だった優勝を勝ち取った(初優勝だったなんて信ジ ラレナイ)。塩野さんは第1回大会以来、2度めの優勝を果たした。
 

準優勝/左から、吉田禎子・山下由起組(FIRST・ゴールドベル)。 吉田さんは8回大会で優勝、山下さんは9回大会で3位入賞してい る強豪。上背のある攻撃的なテニスは、これからも大会の台風の目となりそうだ。


3位/写真左から及川綾子・千葉あゆみ組(JOY・ラヴァンス)。 4位/雨宮陽子・児玉幸江組(ベアーズ・サントピア)。 及川・千葉ペアは今秋、B級に昇級して県ブロック対抗戦に出場。 西ブロック3連覇の原動力となる3戦全勝の実力を今大会でも披露。 4位となった雨宮・児玉組は3位決定戦の途中で、雨宮選手が持病 の膝痛を再発して棄権となってしまったのが惜しまれます。
 



KTG2006年納会 12月3日(土)

 2006年納会、団体戦の写真はここをクリック

 団体戦toto特賞
  
 KTG団体戦(4チーム・72名出場)の順位当ての totoは、新保順子さんただ一人が、見事にハート 組1位、ダイヤ組2位、スペード組3位、クラブ組 4位をすべて当てました。写真は特賞のお米5キ ロを手に喜びの新保さん。


○D・わかば級/第26回KTG杯
 月例女子ダブルス大会
開催期日:平成18年11月9日(木)
出場組数:20組
天候:晴れ
  決勝トーナメント戦績は こちらをクリックするとご覧になれます。
試合結果
優勝/ペア出場3度目の挑戦で優勝した、左から梅澤明美・内田とよ子組(スイトピー)。スコアは6-5、6-2、6-0(予選リーグ)、6-1、6-4、6-4で準決、決勝は大接戦でした。
準優勝/写真左から、下田妙子・山本輝子組(上福岡KTG)。ことし1年間で準優勝、3位各1回という実績があるベテランペア。決勝戦は前半のリードを守れず惜敗しました。

3位/写真左から小松京子・田中るみ子組(フリー)。キャンセル待ち3番目から出場し、初参加ながら3位入賞はお見事。
 



○B・C級/第9回KTG CUP
 月例女子ダブルス大会
開催期日:平成18年10月12日(木)
出場組数:24組
天候:晴れ・微風
  決勝トーナメント戦績は こちらをクリックするとご覧になれます。
試合結果
優勝/写真左から6-1、6-4、6-1(予選リーグ)、6-3、6-2、6-1の スコアで優勝した、宮下亜紀子・原田伸子ペア(KTG・あさき)。 宮下さんはペアがすべて替わり、BC級大会通算4度めの優勝と      なりました。
 
準優勝/写真左から、千葉まゆみ・及川綾子組(ラヴァンス・JOY)。 C級ランク別大会の前哨戦として、確かな手ごたえを掴んだ二人。 B級昇級へ向かって、さらに大きな一歩を踏み出したと言えるでしょう。
3位/写真左から山下由起・西村尚子組(ゴールドベル・双実)。 初出場ながらキレのあるプレーは、近々の優勝を予感させる。
 
3位/写真左から三木真紀・中野美香組(東大宮T.C・ヒット)。 中野さんは4度目、三木さんは初出場ながら若さ溢れるプレーは、これからが楽しみなペア。



○D・わかば級/第25回KTG杯
 月例女子ダブルス大会
開催期日:平成18年9月21日(木)
出場組数:24組
天候:晴れ/無風
  決勝トーナメント戦績は こちらをクリックするとご覧になれます。
試合結果
優勝した森嶋和子・小川育子組(高松L.T.C・スプリング)。 準決勝3-5から小川さんが足の痙攣を克服して逆転。 ペア森嶋さんの八面六臂の踏ん張りに「ビールご馳走するからね」。「当然!」。仲良しペアの試合後の会話でした。


準優勝の長谷有為子・木川和子組(FIRST・西武ドーム)。


3位となった塩原優子・桑原春代組(月見野T.C・あさきT.C)は 初入賞です。
3位の清水千津・名越泉組(高松L.T.C・スプリング)。清水さんは二度目の出場、名越さんは初出場です。



○第4回KTGセミ・オープン男子ダブルス大会
期日:9月2日(土)/9時〜4時15分終了
参加組数:16組/快晴:28度
試合形式 : 予選/4組ずつによるリーグ戦。
本戦はリーグ1、2位によるトーナメント戦。
別にリーグ3、4位によるトーナメント戦も実施。
  決勝トーナメント戦績は こちらをクリックするとご覧になれます。

ことしは新しいメンバーの方が10名もご参加いただき、今までにないハイレ ベルな大会となりました。会員も20名以上の方が、応援に駆けつけてくだ さり、お陰さまで大会はおおいに盛り上がりました。有難うございました。

試合結果
[リーグ1、2位組] 優勝の飯塚英太郎・小山勝巳組(KTG・大井ファミリー)決勝戦では2005年度の「adidas cup」で全国優勝した小田切さんの豪腕サーブを技巧でしのいだ小山さんのレシーブ力は、おおいに観客を魅了した。
[リーグ1、2位組] 準優勝の小田切弘・梅澤正稔組(M.T.P・KTG)パニック症を抱えながら、炎天下の中、決勝戦(6試合)まで勝ち進んだ梅澤さんは、体力に自信を取り戻した模様。

[リーグ1、2位組]3位の豊田剛一・領家修二郎組(元会員/TOLS・パドル)準々決勝で元・全日本ランカーの栗原・浅野組を破って、勢いにのって3位入賞を果たした。


[リーグ3、4位組] 優勝の古川薫・二本松久組(アムスコーポレーション・KTG)
[リーグ3、4位組] 準優勝の緒方幸博・菊地孝三組(フリー・KTG)
[リーグ3、4位組] 3位の土屋祐樹・大井勇一組(KTG・大井ファミリー)
入賞者/記念撮影 (領家・豊田組は早帰りのため入っていません)
クラブハウスは熱心な観戦者でいっぱい






○D・わかば級/第24回KTG杯
 月例女子ダブルス大会
開催期日:平成18年7月13日(木)
出場組数:24組
天候:晴れ/無風
  決勝トーナメント戦績は こちらをクリックするとご覧になれます。
試合結果
優勝した、井口恵美子・鍛治倉美津子組(みんなのテニス・大井ファミリー)。井口さんは4度目、鍛治倉さんは5度目の出場でした。
写真左から三度目の出場で、初の準優勝を果たした岩田由美・柄本明美組(GTA・高松L.T.C )。
写真左から22回大会で準優勝、今回は3位入賞の下田妙子・山本輝子組(上福岡KTG)。独特のテニススタイルを確立した二人の動向は      今後とも目が離せない。


写真左から二度目の3位入賞を果たした広瀬真左美・大山圭子組(大井フレンズ・SPTC)。



○B・C級/第8回KTG CUP
 月例女子ダブルス大会
開催期日:平成18年6月8日(木)
出場組数:24組
天候:曇り
  決勝トーナメント戦績は こちらをクリックするとご覧になれます。
試合結果
優勝/写真左から6-2、6-0、5-6(予選リーグ)、6-3、6-2、6-4の スコアで優勝した、前田晶・吉田禎子ペア(First)。予選で杉本・広瀬組に5-6で破れたが、決勝トーナメントでは6-4で雪辱を果たしました。
 
準優勝/写真左から、杉本久見子・広瀬真紀組(高松L.T.C・NAS光が丘)。 杉本さんは2度目、広瀬さんは初出場ですが、優勝者を二度にわたって苦しめた球捌きは、出場者に強烈な印象を与えました。
3位/写真左から小林幸子・杉田深雪組(First)。 小林さんは三度め、杉田さんが二度目の出場ですが、今回は初ペアとして出場し、初入賞を果たしました。
 
3位/写真左から望月雅代・広沢教子組(リトルリリーズ・オセロ)。 ことし5/25のランク別大会でB級に進級し、めきめきと力をつけてきています。



○D・わかば級/第23回KTG杯
 月例女子ダブルス大会
開催期日:平成18年5月11日(木)
出場組数:24組
天候:曇り
  決勝トーナメント戦績は こちらをクリックするとご覧になれます。
試合結果
写真左から6-3、6-3、6-4、6-2、6-5、6-3のスコアで優勝した 原田晶子・山川フナミ組(霞ヶ関テニスパーク)。山川さんは4年前の第1回大会からの参加で「継続は力なり」を実践した。
写真左から最近めきめきと力をつけてきた、浅見由紀子・時田真理子ペア(みんなのテニス・上福岡KTG)は前々回大会の      3位から準優勝へと順調なステップアップ。
写真左から3位の井口恵美子・鍛治倉美津子組    (みんなのテニス・大井ファミリー)は三度続けて入賞の実力派

写真左から3位入賞の梅澤明美・高橋浩子組(スイトピー)は三度めの出場で初入賞を果たした。



○2006年度KTG会員親睦ダブルス大会 開催期日:5月6日(土)・晴れ/微風
参加者/A級9ペア、B級9ペア、C級12ペア
  ※戦績は ここをクリックするとが見られます。
試合結果
A級優勝の植田成江・土屋祐樹組
左からA級準優勝の二本松久・是枝直子組と優勝の植田成江・土屋祐樹組

B級優勝の宮下亜紀子・中田吉俊組
左からB級準優勝の星賢二・中川かおる組と優勝の宮下亜紀子・中田吉俊組
C級優勝の柳川英夫・林泰子組
左からC級準優勝の柳川英夫・林泰子組と準優勝の古賀綾子・岩崎百合枝組
これ以外の写真はココログに掲載しています。ここをクリック



○BC級/第7回KTG CUP
 月例女子ダブルス大会
開催期日:平成18年4月13日(木)
出場組数:24組
天候:曇り/無風
  決勝トーナメント戦績は こちらをクリックするとご覧になれます。
試合結果
優勝した、宮下亜紀子・千葉まゆみ組(上福岡KTG・ラヴァンス)。 千葉さん(写真右)は初出場ですが、宮下さんは大会最多の三度めの優勝。三度ともペアが替わっての優勝です。
準優勝の石井菜穂子・岩間とみ枝組(双実T.C・アプリコット)。決勝戦では 6-5リードのとき、岩間さん(写真右)が足の痙攣のため、棄権敗退となったことが惜しまれる。
二度目の優勝を狙ったが、惜しくも3位入賞にとどまった、写真左から坂牧恵子・山本清美組(みんなのテニス・川越T.C)。

写真左から二度目の3位入賞を果たした青木明子・内藤恵組(月見野T.C)。



○第1回ふじみ野市春季テニス大会 4月2日女子シングルスA/上福岡運動公園。
ベテラン男子シングルス/武蔵野コート。
4月9日ベテラン女子シングルス/武蔵野コート。
男子シングルスA/上福岡衛生組合コート、亀居コート
4月9日
4月16日
男子シングルスB/ドロー数=50
   /ふじみ野市運動公園コート
女子シングルスAで準優勝した宮下亜紀子さん
ベテラン男子シングルスで準優勝した林茂喜男さん



ベテラン男子シングルスで3位に入賞した江戸宏彰さん

男子シングルスA予選で、6-0(大井高校生)、6-2(豊田剛一さん)、6-3(金子太郎さん)と圧倒的なスコアで本戦入りを果たした、KTG期待の新人・飯塚英太郎さん。シングルス戦に備えて昨年秋から10キロの減量に成功。

「月一テニス」でも、二期連続本戦入りを果たした北原龍さん。

ベテラン女子シングルスで準優勝の鈴木長恵さん。


昨年秋、
1回戦敗退の屈辱を跳ね返し、記念すべき第1回大会に見事優勝を 果たした福山貴康さん(上福岡KTG)。スコア=6-0、6-1、6-4、6-1、6-3、6-3
(男子シングルスB)

写真左から準優勝の浅見一広さん(大井ファミリー)、優勝・福山貴康さ ん、3位・御所正道さん(フリー)。
(男子シングルスB)




○D・わかば級/第22回KTG杯
 月例女子ダブルス大会
開催期日:平成18年3月9日(木)
出場組数:24組
天候:晴れ
  決勝トーナメント戦績は こちらをクリックするとご覧になれます。
試合結果
写真左から6-2、6-4、6-4、6-4、6-0、6-4の
スコアで優勝した、荘光美慈・金子多賀子組
(高松L.T.C)。
写真左から久々の出場ながら、初めての入賞を準優勝で飾った下田妙子・山本輝子組(上福岡KTG )。


写真左から3位の井口恵美子・鍛治倉美津子組(みんなのテニス・大井ファミリー)は入賞の定連組。
写真左から3位入賞の山川フナミ・原田晶子組(霞ヶ関テニスパーク)。1回大会から参加している山川さんは二度目の入賞、原田さんは初出場。



○上福岡市お別れ団体戦 開催期日:平成18年2月20日(日)
治水橋・セキスイコート
天候:晴れ
優勝賞品の缶ビールをもらってご機嫌の「チームボンバー」の女子Aの面々。
前列=是枝直子・北見和恵・根本倫子、後列=塩野幸恵子・吉岡芳美・太田直美の皆さん。
接戦をものにし、昨年に続き4戦全勝の「フィバース」。前列=松村光博・鈴木博・大内義光、後列=後列=東城利一・山野博・福山貴康の男子Bの皆さん。



男子Aクラス/「マーベラス」。前列=大橋芳樹・
土屋祐樹・飯塚英太郎、後列=中林隆・熊谷清・
栗原良太の皆さん。

男子Aクラス/「リーガース」。前列=西野大吾・
林茂喜男・森澄雄、後列=江戸宏彰・福田実・
二本松久(伊藤辰夫氏の代理)の皆さん。

男子Bクラス/「フォーティラブ」。前列=豊田一男・鷹石富造、後列=白井精一・柳川英夫・川原崎剛雄・荘司和彦の皆さん。

男子Bクラス/BクラブとKTGの混成チーム「セレブ」
前列=宮寺俊逸・名津井悌次郎、後列=上野弘美・
若林宗幸・佐藤倫史・牧野正一郎の皆さん。


女子Bクラス/「オレンジレンジ」。写真左から
時田真理子・浅見由紀子・松井つや子・清水行枝・
下田妙子・山本輝子の皆さん。

女子Bクラス/「ビーズ」。前列=新保順子・
志藤里子・中川真由美、後列=前田福代・福田真佐子・
塩澤美代子の皆さん。

女子Bクラス/「チャームポイント」。写真左から
星野和子・大内仁子・松村泰子・鈴木長恵・滝澤廣子・内藤博子の皆さん。



○BC級/第6回KTG CUP
 月例女子ダブルス大会
開催期日:平成18年2月9日(木)
出場組数:24組
天候:晴れ/弱風
  決勝トーナメント戦績は こちらをクリックするとご覧になれます。
試合結果
初参加ながら圧倒的な強さで優勝した、写真左から須藤晶子・志水淳子組 (YYクラブ・Pixy)。4月のランク別県大会(B級)に向けて強烈な存在感をアピールした。
写真左から第4回大会(17年10月)の優勝に続き連覇を狙ったが、 惜しくも準優勝に終わった宮下亜紀子・鈴木真弓組(上福岡KTG・あさきT.C )。


写真左から堅実なプレーで3位に入賞した寺門恵子・佐藤葉子組(CG・アポ ロ)。
左から3位入賞の上野智子・上野明子組(双実T.C)。第3回大会から4度続けて入賞している、昨秋のB級西部地区大会準優勝の実力派ペア。


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