シングルス・リーグ戦結果 アーカイブ

シングルス・リーグ戦 第36~50回大会の記事をこちらに移動してあります。


○節目(50回記念)のシングルス・リーグ王座決定戦を中林隆選手が制す!
期日/7月4日(土)  会場/KTG・Aコート  観客/25名 曇り・無風
 50回大会の戦績表を
記録室に掲載しました。
 また、51回大会の開催要項もアップしてありますので、興味ある方は記録室をご参照ください。
 

 第50回を迎えたKTGシングルス・リーグ(年2回実施)の王座決定戦が、 3連覇中の土屋祐樹選手と雪辱を期す中林隆選手の間で実施されま した。優勝決定戦でしたので、通常の時間帯 (8時10分)ではなく、午後 3時30分からAコートで行いました。
 戦前の予想では、ほぼ、週2回定期的に練習をし、近年めきめきと力 をつけている土屋選手が、月一練習しか出来ていない中林選手を破る のではという前評判でしたが、得意としている土屋選手のサーブ&ボレー を阻む、パッシングショットを随所で決め、中林選手が6-2というスコアで、 記念すべき大会を通算8度目(歴代2位)となる優勝を飾りました。実戦 不足をイメージトレーニングで補い、想定どおり実践できた作戦の勝利で した。おめでとう!

記念大会のプレゼンターとして、通算25回優勝の喜渡卓さん        (2002年現役引退) からカップを受賞する中林さん。


写真左から主審を務めた梅澤正稔さん、中林選手、第3代 リーグ戦実行委員長の松村光博さん、2012年には第二の クルム・伊達公子をめざし復帰を狙う ? 喜渡卓さん。

2部優勝者/伊藤辰夫さん [決勝戦7-5江戸宏彰さん]

3部優勝者/菅野茂樹さん [決勝戦7-6(3)菊地孝三さん]

4部優勝者/小林軍一郎さん [決勝戦6-1下田照義さん]

5部優勝者/角好典さん [決勝戦6-1高島真人さん]
第50回シングルス・リーグ戦各部昇級者氏名 (敬称・略)
  1部への昇級者 伊藤辰夫(再)、江戸宏彰(再)、
  2部への昇級者 菅野茂樹・菊地孝三(いずれも初)、
             鈴木博・二本松久(いずれも再・入れ替え戦勝者)
  3部への昇級者 小林軍一郎(再)、下田照義(初)、大内義光(再・入れ替え戦勝者) 

  4部への昇級者 角好典(再)、高島真人

○49回大会は平成平成20年12月20日にチャンピオンが決定しました。
 49回大会の戦績表を
記録室に掲載しました。
 


松村実行委員長から優勝カップを受賞する土屋祐樹さん 王座決定戦では、優勝回数が歴代第2位(8回)の中林隆さん を6-3で破り、47回大会以来、現在3連覇中の土屋祐樹さん。





以下、各部の優勝者です。
2部優勝者/大橋芳樹さん  決勝戦6-1沢野行雄さん
3部優勝者/福田健二さん  決勝戦6-2柳川英夫さん

4部優勝者/菅野茂樹さん   決勝戦7-5新保順子さん

5部優勝者/小林軍一郎さん 決定戦なし・勝率1位。2位鈴木長恵さん



第49回シングルス・リーグ戦各部昇級者氏名 (敬称・略)
     1部への昇級者 大橋芳樹(再)、沢野行雄(再)
     2部への昇級者 福田健二・柳川英夫、増野光秀(入れ替え戦勝者)、3名共初。   
     3部への昇級者 菅野茂樹(初)、新保順子(初)、菊地孝三(初・入れ替え戦勝者) 
     4部への昇級者 小林軍一郎・鈴木長恵(いずれも再)、清藤映子・林泰子(初・入 
              れ替え戦勝者) 

○48回大会は平成20年7月12日にチャンピオンが決定しました。
 48回大会の戦績表を
記録室に掲載しました。
 


昨秋の47回大会に続いて、第48代チャンピオンとなり、松村実行委員長から優勝カップを受賞する土屋祐樹さん。 王座決定戦は、熊谷清さんとの間で、7月12日(土)に行われ、終始土屋さんが主導権を握り、サーブ、ストローク、ボレー、スマッシュすべてで圧倒 し、「土屋時代」の到来を予感させる試合内容(スコア6-1)でした。





以下、各部の優勝者です。
2部優勝者/林茂喜男さん 決勝戦6-4郷田隆さん
3部優勝者/荘司和彦さん 決勝戦7-6(3)鈴木博さん

4部優勝者/増野光秀さん 決勝戦7-6(2)中田吉俊さん

5部優勝者/菊地孝三さん 決勝戦6-4菅野茂樹さん



第48回シングルス・リーグ戦各部昇級者氏名 (敬称・略)
  1部への昇級者 林茂喜男(再)、郷田隆(再)、佐藤和秀(再・入れ替え戦勝者)
  2部への昇級者 荘司和彦、鈴木博(再)
  3部への昇級者 増野光秀、中田吉俊(再)
  4部への昇級者 菊地孝三、菅野茂樹、角好典(入れ替え戦勝者)


○47回大会は平成20年1月12月日に全日程が終了しました。
 47回大会の戦績表は
記録室に掲載しました。
 


松村実行委員長から第47代シングルスリーグの優勝カップを受賞する土屋さん。 2度目の挑戦で、KTGシングルスリーグのチャンピオンとなった土屋裕樹さん。





以下、各部の優勝者です。
2部優勝者 福山貴康さん
3部優勝者 山野博さん

4部優勝者 安藤智子さん

5部優勝者 増野光秀さん


第46回シングルス・リーグ戦各部昇級者氏名 (敬称・略)
  1部への昇級者 福山貴康(再)、江戸宏彰(再)、伊藤辰夫(再)、宮下亜紀子(再)
  2部への昇級者 山野博(再)、東城利一(再)
  3部への昇級者 安藤智子(再)、中村みどり
  4部への昇級者 増野光秀、新保順子、小野哲(再)


○46回大会は平成19年6月末までに全日程を終了する予定です。
 46回大会の戦績表の
記録室への掲載はもうしばらくお待ちください。
 

松村実行委員長から優勝カップを受賞する中林選手。 総合優勝/17年ぶり7度目の優勝を狙っていた古豪・郷田隆選手を6-2で破り 8回目の受賞となる優勝カップを頭上に掲げて喜びを表現する中林隆選手。
 昨春の優勝のときは念願だった「カフェ&ギャラリー・ PARADA」のOPENも決まり、両手に華を手にした中林 さんでしたが、今回は入籍を済ませ、結婚式の日取り も決まったばかりの安希さん(旧姓井村さん)が声援す るなかでの優勝となりました。幸せ一杯!夢いっぱい!













以下、各部の優勝者です。
2部優勝者 北原龍さん
3部優勝者 沢野行男さん

4部優勝者 大塚文雄さん

5部優勝者 小山吉則さん


第46回シングルス・リーグ戦各部昇級者氏名 (敬称・略)
  1部への昇級者 北原龍(再)、古屋金治(再)、氏原英幸(新)
  2部への昇級者 沢野行男(再)、福田健二(再)
  3部への昇級者 大塚文雄(再)、橋本健一(新)、鷹石富造(再)
  4部への昇級者 小山吉則(再)、加藤正機(新)


○45回大会は平成18年12月27日全日程を終了しました。
 45回大会の戦績表の
記録室への掲載はもうしばらくお待ちください。
 
 (各部優勝者の紹介)

松村実行委員長から優勝カップを受賞する佐藤選手。 総合優勝/佐藤和秀さんは、リーグ戦発足
(1984年)以来22年間、第1回大会からの数
少ない出場者のひとり。S大の部活時代は
レギュラーとして活躍した、ピカピカのテニ
ス歴の持ち主。今回の王座決定戦では一
回り年下の土屋祐樹選手を70分にわたる
激戦(11-9のタイブーレーク)の末、苦節22
年、優勝カップに名前を刻む栄誉を初めて
掴んだ。
2部優勝/入会2年、19勝1敗と一直線で
1部に掛け上がった大橋芳樹さん。1部で
の活躍が期待されます。

3部優勝/氏原英幸さん。これまで15連勝。
来期は1部昇格をめざして、20連勝へ突進。

4部優勝/沢野行雄さん。再入会以来1年
中断があったとはいえ、元1部の貫禄でやす
やすと10連勝中。

5部優勝/岩下修三さん。決定戦では試合
巧者のベテラン・鈴木長恵選手を撃破して
の4部昇格は立派。シングルスの戦い方も
つかみつつあり、来期も目が離せない選手
の一人。

 第45回シングルス・リーグ戦各部昇級者氏名 (敬称・略)
  (1部への昇級者)大橋芳樹(新)、福山貴康(新)、宮下亜紀子(再)
  (2部への昇級者)氏原英幸(新)、東城利一、二本松久(再)
  (3部への昇級者)沢野行雄(再)、中田吉俊(新)、吉野晃司(再)、中村みどり(新)
  (4部への昇級者)岩下修三(新)、鈴木長恵(再)、橋本健一、井谷伸枝(以上新)



○44回大会は平成18年6月25日全日程を終了しました。
 44回大会の戦績表を
記録室に掲載しました。
  (各部優勝者の紹介)


松村実行委員長から優勝カップを受賞する中林選手。 通算7回目の優勝は、対戦相手・古屋
選手のW.Oによる前代未聞のほろ苦い
勝利でしたが、念願だった「カフェ&ギャ
ラリー」のOPENも決まり、両手に華の
中林隆さん。

2部優勝/ベテラン郷田選手を6-1で破り
1部リーグへ復帰した佐藤和秀さん。

3部優勝/松村選手を6-0で下し、
順調 にリーグ戦1部入りへ向かって
あと一歩の大橋芳樹さん。

4部優勝/決定戦は、安藤智子選手に
0-2のスタートとなったが、あわてず6ゲ
ームを連取し、あっさりと逆転勝ちを果た
した氏原英幸さん。

5部優勝/木下選手に6-1で貫録勝ちした
沢野行雄さんは12年ぶり?の復帰。克って
は1部も経験したことのある猛者です。

 第44回シングルス・リーグ戦各部昇級者氏名 (敬称・略)
  (1部への昇級者) 佐藤和秀、郷田隆(以上、再)、吉野将生(新)
  (2部への昇級者) 大橋芳樹(新)、松村光博(再)
  (3部への昇級者) 氏原英幸、安藤智子(以上、新)、柳川英夫(再)、荘司和彦(新)
  (4部への昇級者) 沢野行雄、木下久經(以上、再)、中村みどり(新)



○43回大会は平成18年1月9日全日程を終了しました。
  (各部優勝者の紹介)


江戸実行委員から優勝カップを受賞する北原龍さん。 王座決定戦でベテラン・林茂喜男選手を
6-2 で破り、総合優勝を果たした北原龍
さん。ジュニア時代の感覚 を取り戻し、
「北原時代」の到来を予感させる。

2部優勝は昨年11月に22歳の新妻を迎え、ルンルン中の
古屋金治さん。決定戦では、女性としては遠藤裕子さん以来、
10年ぶりに1部入りを果たした宮下選手を6-3 で破った。

3部優勝の福山貴康さん。
リーグ戦加入以来負け無しの15連勝
で2部入り。(決定戦/対福田実戦6-4)

4部もなんなく全勝優勝した大橋芳樹さん。
勝利の談話はいつにも増して舌もなめらか。
(決定戦/対大塚文雄戦6-2)

実力者・氏原英幸さんが、満を持してのリー
グ戦入り。当然ながら、5試合でわずか4
ポイントの失点のみで全勝。愛息・理貴君と。
(決定戦/対中田吉俊戦6-0)

 第43回シングルス・リーグ戦各部昇級者氏名 (敬称・略)
  (1部への昇級者) 古屋金治 (再)、宮下亜紀子 (初)、江戸宏彰 (再)
  (2部への昇級者) 福山貴康 (新)、福田実 (再)、鈴木博 (再)
  (3部への昇級者) 大橋芳樹 (新)、大塚文雄(再)、下田照義 (新)
  (4部への昇級者) 氏原英幸 (新)、中田吉俊 (新)、荘司和彦 (新)


○42回大会は平成17年6月25日全日程を終了しました。
   戦績表及び43回大会要綱(申し込み用紙)は
記録室にアップしました。(6/30)
   第43回大会の日程表ができましたので記録室にアップしました。(2005/9/4)
(各部優勝者の紹介)


松村実行委員長から優勝カップを
受賞する熊谷清さん
苦節21年、歴代の優勝者・喜渡(退会)、
郷田、増淵(退会)、中林、林、須貝(退会)、
豊田剛一(退会)と並んで「熊谷清」の名が
新たに刻み込まれる。

5月29日に行われたリーグ戦1部の
王座決定戦で、中林隆(左)さんを7-5で
撃破した熊谷清さん(右)。

2部優勝の郷田隆さん。元・1部の貫禄勝ち
(決定戦/対土屋祐樹戦6-0)

3部優勝の古屋金治さん。新しい看板の前で
(決定戦/対福田健二戦6-3)

4部優勝の福山貴康さん。リーグ戦10連勝
(決定戦/対柳川英夫戦6-1)

5部優勝の大橋芳樹さん。飛び級はないの !?
(決定戦/対村越弘茂戦6-1)


KTG/第42回シングルス・リーグ戦各部昇級者氏名 (敬称・略)
  (1部への昇級者) 郷田隆、土屋祐樹、小川孝史 (いずれも復帰)
  (2部への昇級者) 古屋金治 (復帰)、福田健二 (新)、宮下亜紀子 (新)
  (3部への昇級者) 福山貴康 (新)、柳川英夫 (復帰)、豊田一男 (復帰)
  (4部への昇級者) 大橋芳樹、村越弘茂 (いずれも新)


○41回大会は平成17年2月6日全日程を終了しました。
   戦績表及び42回大会要綱(申し込み用紙)は
記録室にアップしました(2005 ・2 ・13)。
(各部優勝者の紹介)


小池実行委員から優勝カップを
受賞する豊田剛一さん
1部優勝の豊田剛一さん。
2月6日の王座決定戦では、古豪・林茂喜男さんを6-2で撃破。
今シーズン1部昇級を果たしたばかりだが、即、優勝は
「豊田時代」の到来を予感させる。

2部優勝の北原龍さん。

3部優勝の東城利一さん。

4部優勝の福田健二さん。

5部優勝の福山貴康さん。


KTG/第41回シングルス・リーグ戦各部昇級者氏名
  (1部への昇級者) 北原龍、小池浩、森澄雄
  (2部への昇級者) 東城利一、大内義光、吉野将生
  (3部への昇級者) 福田健二、小山吉則、宮下亜紀子
  (4部への昇級者) 福山貴康、清野末吉、下田照義


○40回大会は7月19日に全日程が終了しました。
<各部優勝者の紹介>


1部/中林隆さん・・・
松村実行委員長から優勝カップを
受賞する中林隆さん
3連覇を果たし、通算6度目の優勝

2部/豊田剛一さん(1部へ昇級)

3部/北原龍さん(2部へ昇級)

4部/東城利一さん(3部へ昇級)

5部/宮下亜紀子さん(4部へ昇級)

6部/西野大吾さん(5部へ昇級)


<第40回記念大会  『I love "40"』賞 各部ごとに1名授与>
  各部ごとの全試合の中でジュースを最も多く繰り返したゲームを抽出。
  そのゲームの勝者に授与。

『I love "40"』賞の発案者・小池実行委員
から賞金\5000.- を受賞する(左から)
海老原さん(6部)・松村さん(3部)・山野さん(2部)
同じく『I love "40"』賞の/左から
星さん(1部)・宮寺さん(4部)・小山さん(5部)


<各部昇格者の紹介> (敬称略)


1部への昇格/豊田剛一、佐藤和秀、北原正敏、伊藤辰夫

2部への昇格/北原龍、松村光博、小池浩

3部への昇格/東城利一、吉野将生、二本松久、鷹石富造

4部への昇格/宮下亜紀子、小田嶋猛史、小山吉則、福田健二

5部への昇格/西野大吾、林泰子、名津井悌次郎




○39回大会は1月18日に全日程が終了しました。
<各部優勝者の紹介>


1部/中林隆さん・・・
55分間に及ぶタイブレーク(8-6)の末、
通算5回目の優勝を勝ち取り、感激のキス。
戦い終わって・・・
対戦相手の郷田隆選手(右側)が勝てば、
13年ぶりの優勝となるところだった。

2部/石山明久さん・・・
サーブ&ボレーを武器に1部へ復帰

3部/豊田剛一さん・・・
新規参入を華々しく飾る。KTG期待の星!

4部/小池浩さん・・・
決定戦・鷹石依理紗選手(7-5)に、一瞬ひやっ!

5部/吉野将生さん・・・
どこまで全勝街道を突っ走るか楽しみ。

6部/宮下亜紀子さん・・・
男性陣をなで斬り。初参加全勝で
実力の片鱗を見せる。


<各部昇格者の紹介>

1部への昇格/江戸宏彰さん・・・
3勝1敗1ゲーム差で1部復帰を果たす。
2部への昇格/田貝俊之さん・・・
パワー全開、4勝で楽々昇格。

2部への昇格/福田実さん・・・
入れ替え戦・鈴木選手を圧倒。
愛娘・実那美ちゃんも祝福。
3部への昇格/鷹石依理紗さん・・・
決定戦・強豪小池と互角の勝負は立派!

3部への昇格/熊谷優子さん・・・
入れ替え戦で圧勝。子育てもがんばっ てます。
ナオちゃんとパチリ。

4部への昇格/小野哲さん・・・
快足生かしてリーグ優勝を飾る。


4部への昇格/谷田美幸さん・・・
堅実テニスの鷹石(富)選手に勝って自信がわく
5部への昇格/橋本健一さん・・・
リーグ戦再加入を順調に発進。
11月下旬、練習中に眼の怪我に 見舞われ、
来期の出場が危ぶまれている。お大事に。

5部への昇格/小山吉則さん・・・
強力サーブを武器に上位進出をを目指す。
5部への昇格/福田健二さん・・・
入れ替え戦・しぶとい中田選手を6-3で倒し、まずまずのスタート。




○38回大会は(2003年)7月20日に全日程が終了しました。
戦績表は
記録室にアップしてありますので、ご覧ください。
以下に各部の優勝者の写真を掲示します。
  1部/中林隆さん・・・若武者・井上選手に圧勝し、戦国リーグ戦の幕開きを飾る!



2部/佐藤和秀さん・・・・・リーグ戦昇格者の紹介 昇り竜・土屋祐樹選手を破り、胸をはって1部へ復帰 3部/山野博さん・・・・・
松村選手足の怪我が癒えず棄権。
ちょっぴり物足りないDef 勝ち

4部/木下久經さん・・・・・幸田選手がエルボ完治せずW.O 木下選手思わず ニコ

5部/東城利一さん・・・・・鷹石(富)選手との接戦を制し、
デビュー戦を無難に乗 り切る!


リーグ戦昇格者の紹介

1部へ昇格/土屋祐樹さん・・・
2部決定戦では惜敗したが、リーグ戦全勝で堂々の1部入り
1部へ昇格/森澄雄さん・・・入れ替え戦・石山選手に逆転勝ちし、待望の一部入りを果たす

2部へ昇格/松村光博さん・・・○回目の挑戦で2部昇格。秋に向かって足の 完治を祈る。

3部へ昇格/幸田洋さん・・・手堅いテニスでリーグ戦全勝。エルボを治してさらに前進!

3部へ昇格/清野末吉さん・・・入れ替え戦で安藤選手の猛追を振り切り、3度 目の3部入り。

4部へ昇格/鷹石富造さん・・・決定戦は惜敗したが、秘めた闘志で着実に昇 格。

4部へ昇格/熊谷優子さん・・・入れ替え戦は制したが、つなぎテニスからの 脱却が課題。

4部へ昇格/小池浩さん・・・このへんで戦っている人ではない。早く1部へ 行って欲しい。




○37回大会は(2003年)2月1日に全日程が終了しました。
戦績表は
記録室にアップしてありますので、ご覧ください。
以下に各部の優勝者の写真を掲示します。
  1部/喜渡卓さん・・・・・・リーグ戦最多の総合優勝で実力No.1を実証


2部/小川孝史さん・・・・・
円熟味を増し、1部へ再復帰
3部/福田実さん・・・・・
愛娘の「実那美」ちゃんもにっこり
4部/安藤智子さん・・・・・男子顔
 負け。待望の3部入りを果たす
5部/吉野将生さん・・・・・頂点を
めざしてリーグ戦再スタートを切る


○36回大会は7/14に残りの入替戦が行われ、全日程が終了しました。(2002/8/1)
20回大会から、各部をA,B2グループ制として、それぞれ5~6部構成としているが、実力最上位の1部についてはA,Bそれぞれの優勝者が王座決定戦を実施している。20回大会から前回の35回大会まで16大会中実に13回は喜渡卓氏が王座を獲得しているが、今大会ではその喜渡氏を中林隆氏(写真)がタイブレークの熱戦の末破って28回大会以来遠ざかっていた通算3度目のNo.1に輝いた。

                                    
各部・組の優勝者
 部 A 組    B 組 
 1部 喜渡  卓  中林  隆 
 2部 石山 明久 井上 心五 
 3部 小山 吉則 土屋 祐樹 
 4部 小野  哲  田貝 俊之 
 5部 鷹石エリサ 幸田  洋  

36回大会王座決定戦
         中林 隆  7-6 喜渡 卓

                                         
入替戦結果
部順位 対戦者1 スコア 対戦者2
1部(7位)対2部(4位) 星 賢二 6-4 小川 孝史
1部(8位)対2部(3位) 伊藤 辰夫 6-2 森 澄雄
2部(7位)対3部(4位) 鈴木 博 6-3 二本松 久
2部(8位)対3部(3位) 豊田 一男 6-1 大内 義光
3部(7位)対4部(4位) 木下 久經 6-3 吉野 晃司
3部(8位)対4部(3位) 長尾 次郎 6-2 安藤 智子
4部(7位)対5部(4位) 橋本 健一 6-3 林 泰子
4部(8位)対5部(3位) 清野 末吉 6-1 谷田 美幸